親父の再婚でできたノーパンお義母さんのアナルちら見えデカ尻に我慢できず暴走バック中出し 岬さくらのネタバレ作品レビュー
岬さくらが義理の息子のチンポをノーハンドで足コキだけで抜く高評価作品。しかも足裏にザーメンがたっぷりと。この作品は、尻フェチと足フェチ向けの作品だと思いますが、レビューを紹介します。
親父が再婚して出来た年の近い義母の岬さくら。なかなか心を開くことができず、敬語で話す息子のナオ君。心を開いてもらおうとそ力する義母。そんな歩み寄れていない2人があることがきっかけで急接近する。いや粘膜同士がくっついちゃいます。w息子は極度の尻フェチのようで、義母のジーパン尻を見て生唾を飲み込むほど。そんなある日、義母がノーパンでお風呂掃除をしているのを目撃してしまいます。生尻を見ながらセンズリを扱く息子。我慢できずバックで挿入し中出しまでしてしまう。この日から2人の関係は徐々に濃厚になっていくストーリー。
ノーパンで風呂掃除するお義母に欲情して中出しする息子
シャワーヘッドが暴れて風呂と脱衣所がびちょびちょになり、ズボンとパンツを脱いでノーパンで拭き掃除するお義母さんの尻を偶然みてしまい興奮した息子が、バックで挿入してしまう。「私、お母さんなのよ。手で抜いてあげるからチンポ抜いて」と絶叫する岬さくらをよそに中出しをくらわせる息子。中出ししたあともまだ突き続けて2発も中出しをくらわす。チンポとマンコが泡立つレベル。w




アナル素股でお尻にザーメンぶっかけられる岬さくら
Tバックを露わに昼寝しているお義母さんを見つけて堪らずチンポをお尻に擦り付ける息子。我慢出来ずに、寝バック、四つん這いの体勢で勝手に素股を始める。困惑するお義母を無視して腰を振りまくった息子はお義母さんのアナルにチンポを擦り付けまくる。最後は、お尻にザーメンをぶっかけてしまう。


義息子に中出しされまくる岬さくら
岬さくらの白のスキニーパンツ尻に欲情した息子は、強引にチンポを尻に擦り付ける。ズボンとパンツを脱がせて後ろからクンニをしまくる。バックで手マンされて潮吹きする岬さくら。貪るようにキスしてパイ舐めされて、クリを擦られまたイク岬さくら。
息子が岬さくらにヨダレたっぷりの乳首舐め手コキをさせて、フェラまでさせる。拒否反応を示すお義母さんに「最後にするから挿れてもいいでしょ?」ってことで脚上げ正常位で挿入。奥までガン突きされてイク岬さくら。もっとお尻をみたいからとバックで挿入。最後は、立ちバックで中出しフィニッシュ。
またされても困るから・・・とお義母さんのほうからおかわり要求。この辺りから岬さくらも快楽を感じて息子とのセックスを楽しむような展開になります。お掃除フェラがてらチンポを咥えて対面座位で激しく杭打ちする岬さくら。背面騎乗位で美尻を拝みながらの杭打ちで2発目の中出しフィニッシュ。



四つん這い足コキで足裏にザーメンをかけられる岬さくら
このカットあたりから息子を誘う淫乱義母と化す岬さくらに注目。ミニスカノーパンで床の拭き掃除をする岬さくら。勉強してると思ったら、またお尻見にきたの?そう言いながら覗いている息子を手招きして勃起したチンポを手コキする。この前で最後って言ったのにっていいながらジュポジュポフェラする岬さくら。
そうこうしているうちに岬さくらがアナルを見せながら足コキを始める。踏みつけるような足コキから、四つん這いになり広がったお尻みてこんな興奮してるの?っていいながらお尻と足裏を見せながら足コキする。息子はそのままイカされ足裏にザーメンぶっかけてフィニッシュする。
岬さくらの四つん這い足コキは、作品開始1時間20分頃からスタートします。足裏にザーメンをぶっかける。しかも手を使わず足だけで抜くというところがこの作品一の見どころです。




舌出しクンニでイキまくる岬さくら
息子のナオくんとのセックスが気持ちいいからと、寝ている息子に顔面騎乗するお義母さん。あんなにギクシャクしていた関係が嘘のよう。wオイルを使ってもっと気持ち良くならない?と誘う岬さくら。Tバック尻にオイルを垂らし尻を撫で回す息子。おっぱいにもオイルを垂らし後ろからおっぱい鷲掴みされる岬さくら。
続いて舌出しクンニされて、よがりまくる岬さくら。シックスナインでチンポを咥えながらイキまくり、パンツを脱いで背面騎乗位で挿入。尻をフォーカスしながらの杭打ち騎乗位はミモノです。背面座位、正常位、側位でイキそうな息子を我慢させながら騎乗位素股で一度寸止めさせる。そこから改めて騎乗位で挿入し、背面騎乗位、バックで中出しフィニッシュ。「お尻見られながらするの気持ちよくて癖になっちゃう。」と岬さくらが言いながら作品は終了します。
しかしながら旦那は姿を一向に見せず、義母と義息子しか出てこないので、親父も入れとくともう少しリアリティが増して本作を楽しめるんじゃないかなとは思いましたが、それ以外は高評価作品です。






